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【ガジェット 2018年版】SolidWorksやFusion360用に疲れにくいマウスのおすすめ3選!!

 

はじめに

マウスなんかいらんのですよ!!

赤ポチ最高!!

Thinkpadユーザーなので、いつもそう言ってますww

 

しかし、ですね。

トラックポイントは、AutoCADやら、SolidWroksを使用中では、すごく不便でスクロールボタンがほんとにスクロールになって、マウスを使ってる時と違う動きになってしまいます。

加えて、細かいところでうまく動いてくれなくてイラッときたので、買っちゃいました(´ー`)

 

 

マウスの選び方

接続方式

有線USBタイプとワイヤレスタイプがあり、ワイヤレスタイプにはUSBレシーバタイプとBluetoothタイプがあります。

普通に使うにはワイヤレスタイプをオススメします。手軽さはUSBレシーバタイプがダントツで、パソコンにレシーバを付けるだけで使えます。レシーバも邪魔という方はBluetoothがオススメです。

 

読みとり方式

マウスカーソルの動きの精度を左右するのが、読みとり方式と改造です。

レーザータイプとLEDタイプがあり、LEDには、青、赤、IRがあります。高精度を求めるのであれば、レーザータイプと青LEDタイプがオススメです。コストや電池の持ちを優先するのであれば、赤LEDタイプもしくはIR LEDタイプをオススメします。

 

複数ボタン方式

3ボタンや5ボタンなど、左と右クリックだけではないタイプがあります。ブラウザやフォルダの移動で、戻るをワンクリックでできるようになり、とても便利な機能です。

 

静音タイプ

最近流行っているかと思いますが、クリックした際のカチカチ音を抑えるタイプです。静かなオフィスで作業している方にオススメします。

 

トラックボールタイプ

マニアックではありますが、手首を動かさずに作業できるため、省スペースで使用でき、肩こり対策にもなるので、密かに人気が出ています。

 

大きさや重さなど

手の大きさや、持ち運びの有無などで、大きさや重さなども決めていいかと思います。

 

 

マウスおすすめ3選

Qtuo 2.4G ワイヤレスマウス

人間工学な設計され、長時間使用しても手に疲れ難い上に、DPIが2400ありますので、精度高く使用できるため、余計なカーソルの動きが無くなります!!

底部に収納可能なUSBレシーバをパソコン(WindowsMacLinux対応)に挿すだけで、ドライバーをインストールせずに手軽に使うことができます。

15メートル(15m)の距離でも使用可能で、節電機能付きで1本の単3形電池が最大15ヶ月給電出来ます。

ただ、大きいので持ち運びには不便かと思います。

 

Blenk コンパクトワイヤレスマウス

このマウスもUSBレシーバーをパソコン(WindowsMac対応)に付けるだけで、ドライバをインストールせずに手軽に使えます。2.4GHzを採用しており、最大10m離れていても使用可能です。
マウスのDPIを変更でき、標準では800DPIですが、ゲーム(FPS)イラストレーションなど精密な作業に最適は1200DPIと1600DPIにできます。
省エネスリープモードが搭載され、電池の持ちもGOODです!!
コンパクトで持ち運びしやすい上に、サイレントスイッチを採用して、作業音が気になる場所でも使えます。

ただ、大きさが小さいことで、作業性が悪くなるかもしれません。。。

 

LOGICOOL ワイヤレストラックボール SW-M570

珍しいトラックボールタイプで、コスパが高く初めての方にオススメです。手に馴染む緩やかなカーブのフォルムで、長時間でも快適に使用できるようになっています。

このマウスもUSBレシーバをパソコン(WindowsMac対応)に取り付けるだけで、ドライバーをインストールせずに使用できます。Logicool独自のUnifying対応しており、利便性が高いです。

もちろん省電力機能がついており、最大18ヶ月間電池交換無しに使用できる上に、ステータスインジケーターも搭載しているため、電池の残量を確認しやすいです。
ボタンをカスタマイズして、自分のよく使う機能を一発で使えます。

 

 

まとめ

私は、SW-M570を使用しています。

慣れてしまったので、めちゃくちゃ使いやすいですね!!

これでSolidworksも快適っす!!